俺の女

美蘭 「恋嘩ありがと!!ごめんね?任せッきりで…」

恋嘩 「大丈夫w皆もっといろいろしてくれたしwあたし料理好きだし♪それに…ちょっと愁洩も手伝ってくれたもんwねーw」

愁洩 「いぇーぃww」



愁洩が得意げにピースをしてみせる。



美蘭 「だから途中からいなくなったんだ(笑)」

愁洩 「だーってよ!こいつ危なっかしーから心配だったんだもんー」

恋嘩 「危なっかしくないよーっ!!//」

愁洩 「うそつけ!火傷しかかってたくせによー!!」

美蘭 「はぃはぃ(笑)恋嘩。おいで。」

恋嘩 「ん?何何??」

美蘭 「着物着せてあげるw」

恋嘩 「え?!ほんと?!あるの?!」

美蘭 「あるwこの前買ってきたのw」

恋嘩 「やったぁー♪」

美蘭 「さ。恋嘩着替えるから2人共出た出た!!!」

愁洩 「俺はいーじゃぁんw」

諒弥 「何言ってんだ(笑)行くぞ」

愁洩 「あぁー!!!」



諒弥が愁洩を引きずっていく。



美蘭 「さぁてwあ…でも蕎麦食べたら汚れるかな?」

恋嘩 「零さないから大丈夫だよーw早く着たいー♪」

美蘭 「んwじゃー着せたげるw」

恋嘩 「やったぁw」
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