視界の端の黒い靄 ~ MOYA ~



「え…何…?どうし……っっ?!!」



私は、膝をついたおばさんの背後に立っていた人物に、目を奪われた…。




そこに立っていた人物は、


手に、血の付いた包丁を握りしめ、


目を赤黒く変えていた…


















「お…お母さんっっ!!!」



















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