ごめんね・・・

文化祭練習

私たちの学校では、もう少しで文化祭の時期になってきた
私たちの学年は応援歌を歌う前に、応援団の演技を披露することになっていた

応援団を決めるために、私たちの学年は集まり応援団になる人を決めていた
隣のクラスは、女子で私の友達
男子は、岳瑛が入っていた
私たちのクラスはなかなか決まらなかった
そしたら、隣のクラスの友達が
「江理っちも、応援団に入ってや」
と、声をかけてきた
そのせいで、私は応援団に入ることになってしまった
私は同じクラスの杏弥を誘い、応援団として放課後毎日練習していた

ある日の放課後、応援の曲として使われていた「暴れん坊将軍」の曲で、タイミングが合わないところがあったため、私は何回も「暴れん坊将軍」を繰り返し聴いていた
ほかの人は、遊んでいたWWW

私が真剣に「暴れん坊将軍」を聴いているのに、それを邪魔してくる人がいた
その人は、岳瑛だった
岳瑛は、机をバンッ!と叩いて、音を飛ばしてくる
私はそれにイライラして、岳瑛の手を払い続けた
しかし、岳瑛はそれを楽しんでいるのか、ずっとやってくる
私は、めんどくさくなったため岳瑛のことをほっといた
そしたら、岳瑛も飽きたのか、机を叩くことをやめてくれた
私はそれを認識したため、また安心して「暴れん坊将軍」を聴いていた
だけど、岳瑛はまた邪魔をしてきた
私はイラついて、岳瑛に怒った
「もう!しつこい!やめて!」
と言って、私は振り向いた
私が振り向いて目の前にあったもの、それは岳瑛のおなか部分
~えっ?~
私は不思議に思い、上を向いた
上を向いたら、岳瑛の顔が合った
その顔はいつも笑っている岳瑛の顔じゃなかった
すごく男らしい顔をした岳瑛の顔だった
私はその顔を見て、ドキッとした
私は恥ずかしくて、下を向いてしまった
岳瑛は何もなかったように男子のところに行ってしまったが、私はあれ以来、岳瑛を見てどきどきしている

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