雨の日に、キミと一緒に創るエロ。
「どうせまた濡れるけど、取り敢えず拭いとけ」
女に近づきタオルを渡すと、あまりに濡れ過ぎていてどこを拭けばいいのか分からない様子の女は、取り敢えず持っていた鞄を拭きはじめた。
そっち?!・・・まぁ、いいけどさ。
その間に、オレより遥かに足の短い女の為にチャリのサドルを下げてやった。
「よし、これ乗ってオレん家行け。 風呂入ってオレのTシャツ適当に着てろ。 あ、しっかりムダ毛の処理もしとけよ」
「・・・くっ」
女が羞恥の余り、オレを睨んだ。
・・・やっぱり、ムダ毛の処理甘かったんだな。
「じゃあオレ、シゴト戻るから」
「うん」
チャリに跨り走り出した女を確認して、オレも走って店に向かった。
・・・確かロッカーに着替えがあったはず・・・。
・・・ん??
オレのチャリに乗った女が、オレの横を素通りしたかと思えば、目の前でブレーキをかけた。
「・・・・・・白木氏ん家、どこ?!!」