マー君(原作)
まるで自分を励ましているように見えるが。

メールを見ると、何やら変な文が飛び込んで来た。

その内容を目を細めて読む。

かなり長い文だ。

それに画像が付加されている。

その内容を読んでいると、しだいに目が覚めてきた。

信じられない、始めに頭に入ってきた言葉がそれだった。

いつしか起き上がって携帯を見ていた。

それはチェンメールだった。

マー君からの。

雫は携帯を持ったまま震え上がった。

まだ悪夢は終わっていない。

これから、始まるのだ。


チェンメールの内容は以下の物だった。


このメールを見たあなたは、最後まで読まなければなりません。

これを無視し、読まなければあなたは二十四時間後に死ぬでしょう。

二十四時間後とはこのメールを開いてからの時間となります。


これはある悲しい話。

ある所にマー君という子供が捨てられていました。

彼は人間ではありません。

いつも顔を仮面で隠しています。

その顔は誰も見たことがなく、彼も見せません。
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