マー君(原作)
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いったい俺はどうなるんだろう?

洋太は微かに揺れる豆電球をぼんやり眺めていた。

あれからダークスーツの男達はただ「待ってろ」とだけ言い残し、部屋を出ていった。尋問では謎めいたものが多く、ほとんど答えられなかった。

そもそもあいつらは俺の言葉を信じていない様子だった。

「俺、何やってんだろう……」

これはある意味監禁でもある。見知らぬ男達に助けられ、ここに連れてこられ、閉じ込められて−−。

「なんでこうなるんだよ」

豆電球の揺れが止まる。部屋の隅に座っていた洋太は、顔を下ろしため息をついた。

せめてベッドでもあれば横になれるのだが、ここにはそんな贅沢な物はない。だからこうして冷たい床に腰を落ち着かせているのだ。

「俺は、ただ真実を知りたかっただけなのに……」

目を閉じ、尋問の時のことを思い出す。
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