305号室の男。【完】
「大智さんが、もしかしたら桜さんの元に戻っちゃうんじゃないかって…」
ちゃんと、あたしの気持ちを。
「そしたら、あたしは大智さんを忘れることができるかなって…」
ダメ…、泣いちゃダメだ。
「でも、無理みたい…。あたし…、大智さんが…、好きなの」
伝わった…?
あたし、大智さんに夢中なの。
「奈緒、俺はお前だけだって。昔も今も、これから先も。だから心配すんな」
“桜とは、ちゃんと別れてきたから”と、大智さんはあたしにキスをくれた。
「んぁっ……はぁっ…」
大智さんの、止まらないキス。
逃げようとする舌を追いかけてきては、捕まる。
「奈緒が…、ほしい」
大智さんの一言に、小さく頷いた。
ちゃんと、あたしの気持ちを。
「そしたら、あたしは大智さんを忘れることができるかなって…」
ダメ…、泣いちゃダメだ。
「でも、無理みたい…。あたし…、大智さんが…、好きなの」
伝わった…?
あたし、大智さんに夢中なの。
「奈緒、俺はお前だけだって。昔も今も、これから先も。だから心配すんな」
“桜とは、ちゃんと別れてきたから”と、大智さんはあたしにキスをくれた。
「んぁっ……はぁっ…」
大智さんの、止まらないキス。
逃げようとする舌を追いかけてきては、捕まる。
「奈緒が…、ほしい」
大智さんの一言に、小さく頷いた。