大好き

キス

花火大会も終わり、今度は夏休みの宿題が襲ってくる時期になってきた
しかし、私は宿題をせず岳瑛とずっとメールしている
「宿題、やりたくないよ~」
「でも、やらないと先生に怒られるよ?」
私は、岳瑛にそういわれた
男女の立場が逆になっている状態で、メールをしていた
「あぁ~、部活にも行きたくないなぁ・・・」
「俺は、部活に行きたいよ・・・」
「なんで?」
「・・・江理に会えるから・・・」
今日の岳瑛は、いつもより可愛かった
「今日の岳瑛、可愛いwww」
「ありがとう/////」
岳瑛は、江理に可愛いと言われて照れていた

だけど、時間がたつと岳瑛は強引な人に変わった・・・
「江理、学校で会えるのっていつ?」
「えっとね、月曜に行くけど市内大会だから・・・火曜日かな」
「分かった。そのときにキスしよ?」
「いいけど、学校よりは別の場所がいいんじゃない?」
「学校でいい。いつもよりすっごく長いキスするから」
岳瑛は、ありえないほど変わっていた
いつもより、すっごく強引だった
「すっごく長いって、どのくらい?」
「5分」
5分!?長すぎでしょ!?
私は今、風邪を引いて鼻づまりになっている
鼻で息をしようとしても、鼻が詰まって全然息ができない
「長すぎっ!江理、風邪を引いてて鼻づまりだよ?風邪うつるよ?」
「うつってもいい。鼻が詰まっててもいい。5分、絶対にキスするから」
無理無理無理無理!!!
ほんまに、長すぎだって!!
私は、その日部活に行くのをやめようかと思ったwww
でも、行かなかったら岳瑛が悲しむから行こうと思う

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