静かな涙【完】












小さな箱は、誰も居なくなったベンチにぽつりと取り残されていた・・。





やがて、強い風が吹き・・・




コロコロと転がり、防波堤から滑り落ち、深い深い海の底へと沈んで行ったのだ・・・









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