卑怯な私
行為が終わった頃には、日が落ちていた。
てか、もう真っ暗だし。
帰るのめんどくさいな~・・・・・・
このまま泊っちゃおう。
ベッドに寝た状態で、制服のポケットからケータイを取り出した。
そしてお母さんにメールする。
翔樹には・・・・・・・・いっか。
どうせ心配なんかしてないよね。
「ヤッた後にケータイを弄る女はNG」
!?
耳元で囁かれ、肩が飛び跳ねた。
「って知ってた?」
「も~、遊人!脅かさないでよ!!」
「悪ぃ悪ぃ」
全然反省の色が見えないんですけど。