【短編】幼馴染を好きになって
「あたしも??」
「あたしも、涼也のこと好き!!」
あたしも叫んだ。
涼也は、自分もしといて、恥ずかしがっていた。
「ありがとな、穂波」
あたしは大きく首を振った。
そして涼也はあたしの唇に
小さく
熱い
キスをした―――
【end】
「あたしも、涼也のこと好き!!」
あたしも叫んだ。
涼也は、自分もしといて、恥ずかしがっていた。
「ありがとな、穂波」
あたしは大きく首を振った。
そして涼也はあたしの唇に
小さく
熱い
キスをした―――
【end】
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あたしが就職した会社には、
とてつもないイケメンの
セクハラ上司がおりました。
「今日も可愛いね」
だ、誰か助けてっ!!
…………………………………
※甘め注意。
※誤字脱字が多いかもしれません。気をつけているつもりですが、もし読んでいて見つけたら教えて下さると嬉しいです。
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愛しいから監禁する。
…………………………………
~ルール~
・1ヶ月監禁して、精神を不安定にさせます。
・監禁された人(姫)は、監禁した人(王様)の命令を絶対に従うこと。
以上
…………………………………
愛しいからだよ……
*************
※誤字脱字が多いです。見つけたら直すようにしていますが、もし読んでいて見つけたら教えていただくと嬉しいです。
※読む方にとっては不快に思われる表現が含まれているかもしれませんが、作品傾向の都合上なので予めご了承下さい。
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「またアンタ様ですか」
愛してくれとは言わないけど、
ちょっとは私を見てほしいな。
(毒舌な君に、溺れ死ぬ)
…………………………………
※甘ヶ注意!
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…

