女神の纏足



「ということで、マリアは私の部屋で寝るそうだ」


「え!」


「案ずるな、何もしない」


いやいやいやいや


信用できない…です


視線でラウ様に助けを求める



それに気づいたラウ様は深い溜息をついた



「ユニ様、今日も私とで我慢してください」


「ほう、そなたが相手してくれるのか?」


ニヤニヤとラウ様を見るユニ様は物凄く楽しそう



「…お望とあれば」


「夜伽の相手でも?」


……よとぎ?

よとぎ

夜伽?


「えぇ!?」


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