侍ヴァンパイア
「セーフ!…あっぶねーよ…」
「キョウ!オメーどこがセーフなんだ?あぁ!?」
「腹ん中空っぽ…、だから胃液しか出なかった、、、予想どうりだ」
「はぁ?予想通りって…わかってたんなら事前に言えよっ!!たく、さっき風呂入ったばっかなのによぉ…」
「ぶつくさうっせードラゴンは嫌われっぞ」
ロイは思っきし尻尾を振る…
コノヤロー!!!
ごつっ!!!
俺は刀の柄で背中を小突く
「ねー二人共?」
「このやろー!陰険な事すんじゃねーぞっ!」
「うっせ!お前がわりー!!」
「ねー!てばっ!?」
「あ?どーせエロ狐がどうとかって、しょうもねー事だろ?ほっとけ…」
ゆうなが振り返って俺を睨みつけた…!!!!!!
「なっ!!!煙幕だっ!!!」
突然視界がグラッと揺れ、、、
でかいドラゴンごと覆いかぶす程の煙が辺り一面漂い
「くっそ!鼻…やられちまった!!!!」
匂いが…わからん
「キョウ!オメーどこがセーフなんだ?あぁ!?」
「腹ん中空っぽ…、だから胃液しか出なかった、、、予想どうりだ」
「はぁ?予想通りって…わかってたんなら事前に言えよっ!!たく、さっき風呂入ったばっかなのによぉ…」
「ぶつくさうっせードラゴンは嫌われっぞ」
ロイは思っきし尻尾を振る…
コノヤロー!!!
ごつっ!!!
俺は刀の柄で背中を小突く
「ねー二人共?」
「このやろー!陰険な事すんじゃねーぞっ!」
「うっせ!お前がわりー!!」
「ねー!てばっ!?」
「あ?どーせエロ狐がどうとかって、しょうもねー事だろ?ほっとけ…」
ゆうなが振り返って俺を睨みつけた…!!!!!!
「なっ!!!煙幕だっ!!!」
突然視界がグラッと揺れ、、、
でかいドラゴンごと覆いかぶす程の煙が辺り一面漂い
「くっそ!鼻…やられちまった!!!!」
匂いが…わからん