不思議な姫
「報告ありがと、 智樹さんと香月、冬馬。 冬馬は、弟くんに合わせたいから、屋上ついて来てね。」
そう言うと香月と智樹さんは、
また連絡下さい
病院行ってやれよ
そう言って帰って行った。
はぁー
疲れた。
「冬馬、屋上に居るから行くよ」
そう言うと
楽しみだ そう言って私のあとをついてさるきだした
トントン……
階段を登る足音だけが響く
冬馬も、緊張してんのかな?
なーんて思ってると
屋上についた。
キーッ
ドアを開けると
一斉にこちらを見る連たち
冬馬のこと
連たちは、知ってるのだろうか
春だけ呼んで確認しよう
「春、ちょっといい?」
あたしの真後ろに冬馬居るって知ったらどんな顔するんだろう??
春「なーに? 悠里ちゃん」
そう言って笑顔で歩いてくる姿は、
幼少期の冬馬にどことなく似ている
「連たちは、冬馬の事知ってるの?」
春は、決断したら早そうだから
1時間ぐらいあったし話してるかもしれない
なんて考えていたら春は、
「悠里ちゃんのおかげで話せたよ。ありがと」
と言ってくれた。
御礼言われる事なんて何も
してないのに