不思議な姫



その声が聴こえたのか連たちも、
興味心身と言った様子で
こちらを見ている




冬馬「 春の兄の冬馬だ、光南の3年で悠里とは、 …。 なぁ、俺らの関係ってなんだ?」




俺らの関係ってなんだって
聞かれても ……


事実を、述べると



「婚約相手だった?」



それは、あの人が起きなかったらの場合


まぁ、これからの事なんて
わかんないんで



春「えっ!? 兄貴に婚約者とか居たの!?
しかも、悠里ちゃん?」



あの、疑問系にしてますよね?



「はっきりそうだったわけじゃないよ。
反対する人も居たから、まだ本決まりじゃなかったし、私もたまたま聞いただけ」



親父が組員に聞いたとき、夏樹と香月、智樹さん達が大反対して ……



白紙になったんだよね



連「そうか。」

何でホッとした顔
してるんだろ??



まぁ、いっか


冬馬「それ本当か?」


あっ 、そうっか!

冬馬知らなかったんだ


めっちゃ驚いてる!!!


「嘘いって、どーすんの?」


そう言うと 冬馬は、

そっか、そうだよな

なんて言いながら、顔を綻ばせていた








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