ちょっとアレなおねいさんのためのパーフェクト・レシピ
正直、この件については抵抗感を覚える人も多いだろう。

実際、一滴の水も使わず澗冷ましの日本酒で似た煮魚はとても美味い。
適量の味醂がもたらす照りは、煮物の器量を2割方引き上げてくれる。

だが問題は


それがアナタにできますか?


ということだ。
できるおねいさんは、味醂や調理酒をどんどん使ってよい。
だが心許ないおねいさんは、使わなくてよい。
煮物には必ず入れなければ…という固定観念を捨ててこぞ浮かぶ瀬もあるのだ。


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