素敵彼氏の裏の顔【番外編】





橘が怒るのも、訳無いことだ。

俺は泥棒のように奴の家に上がり込み……

濡れ場を見てしまった。

橘が、あんなに切なくて弱々しいペットみてぇな顔をしているところ、初めて見た。

それだけ美優にぞっこんのようだ。






俺は首をぶんぶんと振る。




そうじゃねぇだろ!

そうじゃねぇよ!!

俺がしたいのは、妄想じゃなくて、謝罪だ。



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