うん、きっとこれが運命ってやつだ。
~ももside~ in学校
和「とゆーわけで、ももちゃん借りていい?」
も/唯「え?」
和「ちょっとだけだから!」
唯「何でよ!」
和「ちょっとね!お隣の美人さんはちょっと待っててもらっていい?」
唯「は、はぁ?何言ってるのよ!?///ま、まぁ、待ってるわよ。」
和「んじゃあ、ちょっと借りるね~♪」
も「うわぁ!」
真尾君に手を引っ張られて、私は図書室に連れていかれた。
和「あ~よかった~。鍵閉まってなかった~♪」
も「あの、話って...。」
和「あ~そうそう♪ももちゃんの隅から隅まで知り尽くしたいなぁって思って♪」
も「へっ?隅から隅までって...///」
和「なーんてな♪」
も「......///」
和「あっれ~?顔赤くね~?」
も「あ、赤くないよ!それで、話って?」
和「えっと...ももちゃん今日なんか変だと思わなかった?」
も「変っていうか、なんか色々なことが起こりすぎだったかな。」
和「でしょ!」
も「うん。」
和「俺が全部教えてあげる♪今日あったことの真相をなっ!」
も「えっ?」