あたし様史上最高の奴等

俺は優佳ちゃんと話したくて、

聞きたくて自然に質問した。

「優佳ちゃん、好きなタイプとかあんの?」

「そうですねー、

やっぱり、定番の優しくて面白い人かな。

後は…記念日とか忘れない人ですね!」

意外とすんなり答えてくれたので

答えるのにワンテンポ遅れた。

「そうなんだ。」

俺は何故かそれしか言えなくて

煙草を吹かした。

そうしているうちに時間になり

カラオケを出た。
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