トワイライト
「ううん。全然大丈夫よ。瞳子そんなに気にしなくっても」
  と言った理子の顔には多少淋しさが垣間見えた。




「あっ、私コレ理子にプレゼントして差し上げるわ。って言うか、お友達になった記念にお揃いのトルソーを、お互いに持っているって言うのもステキよね」
  と瞳子が言うと




「えっ?!瞳子私にプレゼントしてくれるの?」




「勿論。だって折角お友達になったんだからこれくらい当然よ。あっ!店員さんこのトルソーを2個包んで下さいな。ちなみに1個はこちらの方にプレゼントするから、ラッピングをして下さいね」
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