カタオモイからはじまる恋
「爽ちゃん後で愛飴ちゃんに話すんだよ!車の中で話した内容を!きちんとね!」
「はーい」
その後は普通に過ごし、
嘘、普通のカケラもなかったけど
楽しく過ごした。
大好きなカレーを食べて無事帰宅。
と言いたいところだけど…
ー帰宅途中、爽翔さんの車の中で
「メイちゃん、来週の土曜日庭でバーベキューするけど来ない?」
「行くー」
即答。だってバーベキューだよ?
美味しい肉たくさん☆
想像するだけでヨダレが垂れそうだ。
「よかった!そのバーベキューでお父さんに紹介するね!」
「うん」
「正式に彼女として」
まってよー、
正式に?彼女として?
「うちら、付き合ってないよね?」
「前にさ、女の子を家に誘いすぎて約束させられたんだ。
お家に上がることの出来る女の子は彼女以外だめだって。
メイちゃんお家上がったでしよ?その時点で俺の彼女決定になっちゃった。てへ♪」
いやいや、可愛く言ったって許さない
「え、許さない。」
「お母さんそういう人だから許してあげて?」
「お母さんじゃなくて、爽翔さんを許さない!!!」
そんなことで、
来週の土曜日は心配でしようがない。
爽翔さんの正式彼女。
おかしい、。