君が好き。~完璧で女嫌いなカレとの恋~
「あっら~?どうしたの、櫻田さん。月曜の朝からそんな大きな溜め息なんてついちゃって」
げっ…!橘 亜希子!!
「あら、おはよう。橘さん」
「おはよう。朝から溜め息なんてよくないわよ?私達秘書は常に笑顔でいなくちゃ」
「そっ、そうね…」
うぅ。笑顔が引きつる。
「櫻田さんどう?営業部は。仕事は充実してる?」
「えっ、えぇ。まぁ…」
毎日お茶汲みですけど。ある意味充実してるわ。
「営業部の方達とは仲良くしているのかしら?」
「えっ、えぇ…」
お茶を出しては、シカトされたりいらないって言われてるけど。
「さすがは櫻田さんね。あの営業部で上手くいってるなんて凄いわ」
「えっ…」
「副社長に聞いたんだけど、営業部って東野さんが部長になってから女禁になったんでしょ?そんな環境の中で受け入れられてるなんて、さすがだわ~」
……!!
顔がカァーと赤くなるのが自分でも分かった。
「さて、と!早くスケジュール確認して行かなくちゃ。今日はパーティーに同行するのよ。早く日中の業務を終わりにしなくちゃ」
そう言うと橘さんはロッカーに鍵をかけ、髪を整える。
げっ…!橘 亜希子!!
「あら、おはよう。橘さん」
「おはよう。朝から溜め息なんてよくないわよ?私達秘書は常に笑顔でいなくちゃ」
「そっ、そうね…」
うぅ。笑顔が引きつる。
「櫻田さんどう?営業部は。仕事は充実してる?」
「えっ、えぇ。まぁ…」
毎日お茶汲みですけど。ある意味充実してるわ。
「営業部の方達とは仲良くしているのかしら?」
「えっ、えぇ…」
お茶を出しては、シカトされたりいらないって言われてるけど。
「さすがは櫻田さんね。あの営業部で上手くいってるなんて凄いわ」
「えっ…」
「副社長に聞いたんだけど、営業部って東野さんが部長になってから女禁になったんでしょ?そんな環境の中で受け入れられてるなんて、さすがだわ~」
……!!
顔がカァーと赤くなるのが自分でも分かった。
「さて、と!早くスケジュール確認して行かなくちゃ。今日はパーティーに同行するのよ。早く日中の業務を終わりにしなくちゃ」
そう言うと橘さんはロッカーに鍵をかけ、髪を整える。