2LDKの元!?カレ
西野くんは私を廊下の壁に体を押し付けると、両足の隙間に自分の片方の足を割り込ませて固定する。
完全に身動きが取れなくなった私の腕を束ねるように掴んで拘束すると、何度もキスを繰り返す。
気が付けば、いつの間にかブラジャーのホックは外されていて、カットソーと一緒に捲り上げられてしまった。
そして、露わになった胸の先端を口に含むと食べるの言葉通り、熱い舌先で味わうように転がした。
堪らずに声を漏らすと、西野くんは満足そうにほほ笑む。
「志保子さん、かわいい」
そういいながら彼は、割り込ませた方の足を押し上げる。
そのまま腰をしっかりと掴まれて両足の間を彼の太腿で擦り上げられると体の芯が甘く痺れた。
「西野くん、もうだめ」
「祐人です。もういい加減、名前で呼んでくれませんか?」
「……え、なに」
こんな状況で求められても、すぐに応えることができない。
それを分かっているのかいないのか、彼はその手を休めることなく私を翻弄する。