朝と夜の狼に。
ってか……驚きすぎて気づかなかったけど……
二人ともスッゴいイケメン。
茶髪の短髪でさらさらした髪に
スラッとしたスタイルで。
モデルさんにも負けないくらいのかっこよさ。
そう考えると……あたし場違いじゃ……
って、ここあたしの部屋だし。
よくよく二人の顔を見ていたら、
「何?見とれてたの?」
クスリと笑う服を着た人。
「っ!……いや、その……」
や、ヤバいよ!
その顔かっこよすぎっ///
今更だけど心臓がばくばくしてきたっ……!
「あ、そういえば俺名前教えてなかったよな?」
服を着た人が足を組ながらそういった。
「は、はい!あ、あたしもちゃんと言ってませんでした。あたしは東条 結月です」
「俺は清水 朝陽(しみず あさひ)。こっちは夕陽(ゆうひ)。俺ら双子で今年から大学生」
「大学生?んじゃあ同い年だ……」
なーんだ。てっきり社会人なのかと思ってたよ。
それより……同い年だから敬語じゃなくてもいいよね……?
なんて考えていたら、夕陽君がボソッと。
「お前も大学生なのかよ。……小さ」