契約妻ですが、とろとろに愛されてます
花束を花瓶に活けようと、ベッドから降り部屋の中の洗面台へと向かう。
歩きはじめると、眩暈と共に足がぐにゃりと力が入らなくなりその場に座り込んでしまう。
「柚葉!」
スーツのジャケットを脱いでいた琉聖さんが飛んでくる。
「だ、大丈夫です……急に……起き上がったから……」
「大丈夫じゃないだろう?」
琉聖さんに抱き上げられてベッドに連れて行かれた。
「お花、大丈夫ですか……?」
落としてしまった花束が気になったけれど、眩暈が治まらなくて確かめられずに目を閉じていた。
「あぁ、大丈夫だ」
横になっていると、琉聖さんのシャツが髪をかすめて枕もとのナースコールボタンを押したのがわかった。
玲子先生と看護師さんが現れ、脈や血圧を測られる。
特に問題ないと言われ、ベッドから出た時は注意してゆっくり動きなさいと注意された。
歩きはじめると、眩暈と共に足がぐにゃりと力が入らなくなりその場に座り込んでしまう。
「柚葉!」
スーツのジャケットを脱いでいた琉聖さんが飛んでくる。
「だ、大丈夫です……急に……起き上がったから……」
「大丈夫じゃないだろう?」
琉聖さんに抱き上げられてベッドに連れて行かれた。
「お花、大丈夫ですか……?」
落としてしまった花束が気になったけれど、眩暈が治まらなくて確かめられずに目を閉じていた。
「あぁ、大丈夫だ」
横になっていると、琉聖さんのシャツが髪をかすめて枕もとのナースコールボタンを押したのがわかった。
玲子先生と看護師さんが現れ、脈や血圧を測られる。
特に問題ないと言われ、ベッドから出た時は注意してゆっくり動きなさいと注意された。