新撰組~幕末に名をはせる者~【続】
『なんで戻してくれないの!?』
「そんな簡単に戻しても楽しくないでしょ?」
『最低!!』
「なんとでも言いなさい」
自分の自己満足のために人を…!!
『じゃあ、なんで私を江戸時代にタイムスリップさせたの!?』
「…!?…な、なんでだろうな?」
その動揺は何…?
ますますわかんないよ…。
「意味がわからないって顔してるな?まぁいい。そろそろだぞ?」
黒フードがそう言うと私の前に手をかざした。