怪物眠り島



村長さんの声に顔を上げて…そして気付く。



いつの間にか、あたりは薄暗くなっていた。



「いやあ、すいませんねえ。空いている家がここしかなくて」



やがて、村長さんは足を止める。



「これが、私に貸してくださる家ですか?」



「そうです」




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