怪物眠り島



頷く村長さん。



私はゆっくりと顔を上げる。



見上げた視線の先には…ここに来るまでに何度か見た、あの家。



島にこの一種類の家しかなかったことから、自分に貸してくれるとかいう家もこれだろうと予想はついていた。



問題は…場所だ。




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