怪物眠り島



そろそろ、夕飯の材料が届くころだろうか…



私はさほど遠くない、高橋君の家を振り返る。



確信はないけど、おそらくあれが彼の家だろう。






うっすら明かりが点いているのが見える。



高橋君は一応いるみたい…。





そういえば、さっき4人での帰り道、高橋君のことを話題に出すことを忘れていた。







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