SS男子の落とし方
「はい、どーぞ。」

咲也君が温かい紅茶を渡してくれた。

咲也君、紅茶まで出してくれるんだ...!!


「そんなので感動するな。
その顔やめねぇと犯すぞ?」


ピタリと止まってそーっと紅茶を飲んでいると、横でクックとSS王子が笑った。


「で?
何をくれるの?」

小首を傾げて聞かれた。


「これ...良かったら。」

持って来た袋を目の前に出した。


「今、開けて良いか?」


「どうぞ。」

咲也君が開けるのをドキドキしながら、見守った。
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