幕末に名をはせる者~short story~







やっとの思いで恐怖の朝ごはんが終わった。






今は部屋に二人…。






この場にいたくないけどいないと怒られるからしょうがない。







土「茶」





『何?』





土「茶持ってこい」






はぁ…。





お茶ならまだマシだよね。






まだ午前中、どうなることやら…。








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