呪信メール
若菜は自宅近くのコンビニで待っていてくれた。


松田の車がコンビニの駐車場に着くと、嬉しそうに手を振って駆け寄ってくる。


何だか初めて待ち合わせてデートする恋人のようで、松田はその姿を見てドキッとした。


「おはようございます」


さっき電話で挨拶をしたけれど、車に乗ってくるなりまた、若菜は嬉しそうな笑顔で挨拶をした。

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