うさぎの涙、
目からは大粒の涙がでていた。
色々な気持ちで頭がおかしくなりそうだったけど、何も考えずに走り続けた。
走って走って
とにかく走った。
息を切らし
涙を拭いながら
走り続けた。
後ろは振り向かない。
振り向きたくない。
涙と息切れで声がもれる。
必至に声を殺して
走った。
気がつくと自分のベッドに倒れ込んでた。
枕に顔をつぶして泣き叫んだ。
その後どのくらいそうしていたかは覚えてないけど、
私はいつの間にかそのまま眠ってしまっていた。