ほんとは優しい私のオオカミ ①



瑠奈「終わりました!」




私の声を確認すると瑠璃子さんは扉を開けた。





瑠璃子「可愛いわぁ♡瑠奈ちゃんー!!!…あら?でも、髪の毛がまだ濡れてるわ!風邪引いちゃう私が乾かしてあげる!!」





瑠璃子さんに言われたとおりに椅子にならうとすぐにドライヤーとくしで髪の毛を乾かし始めた。






瑠璃子「倉庫での生活はどーお?」



瑠奈「楽しいです。みんな優しいですし」




瑠璃子「なら良かったわ。隼人は倉庫だといつもどんな感じなのぉ?」




瑠奈「いつも、だいたいバイクをいじってたりしていて下の階にいる人達ともよく遊んでます。あっ!私もそのみんなとするトランプゲームが好きなんですよ」





ふふと微笑むと、瑠璃子さんも笑ってくれた。





瑠璃子「うちの隼人トランプゲーム弱いでしょう?家族でやった時もいつも、隼人がビリなのよ」


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