One Love❤
グイッ



「うわっ!」



あ、何か新鮮な空気だ~。


「大丈夫か?いちご」



「ふぇ?」



あれ?いつのまにか私、

柊くんに抱きしめられてる⁉



「そのカッコでうろつくなよ」



そのカッコでこっちを見ないで~
心臓がもたん。



「あの、あり……がと」



「フッ、どういたしまして」



ついでに私の頭を撫でて慧くんの所に行った。



いつのまにあんなにカッコ良くなっちゃったの?



私は柊くんの隣にいていいの?


もう、一人はやだよ。
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