One Love❤
「いちごー、行くぞ!」



「うん。」



・・・・・。


「いちごちゃん達交代の時間だよー」



「はーい。トモちゃん、一緒に回ろ!」


「もちろん‼」



いっぱい食べたいな♪



「俺らも一緒にいていいよな」



ドキッ


え?なにこれ??



「あぁ、いいよ!」



「あの、鈴木君」


「・・・なに?」


他のクラスの子?



「ちょっといい?」


「え!あ、分かった。」


「いちご達、ちょっと待ってて」



「うん!わかった!」



そう言って中庭の方に消えて行く二人。



「いちご、行くわよ!」



「うぇ!行くの⁉」


「だって気になるじゃない。」


えー、いいのかな?


「ほら、行くわよ!」



私は無理矢理中庭の方へつれてかれた。



「話って?」



「あの・・・好きです!
よかったら付き合って下さい!」



ズキッ


柊くんはOKするのかな?



「…ごめん、好きな人がいるんだ」




「その人を忘れるために私と付き合うって感じでもいいの。ダメ?」



「ごめんな、俺はあいつしか好きになれない」


「・・・っ!」



女の子は走ってどこかへ行ってしまった



ズキズキッ


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