すっぴん★


チョコレートは推理が甘いと言われれば、それは甘んじて受けよう。


でも・・・。でもである。


ほうじ茶には絶対の自信があった。


かなりの確率で犯人だと思っていた。




それが・・・。



それが・・・。



俊介は推理の過程を手繰り寄せ、それを自分なりに吟味した。
そして、その結果、痛過ぎるほどの敗北感を味わっていた。















 
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