緋色の姫は族の一員でした。



その後私のしらないところで授業は進む。



それを笑ってながめるあきらちゃん。


この際、楓羽のこと聞いちゃお。



マンモス学校だから知ってる人少ないかもしれないけど。





「ねぇ、あきらちゃんっっ」



「ん?なぁーに?緋羽ちゃん。」



「野神 楓羽って知らない??」



「ノガミ フウ??似たような名前なら知ってるけど......わかんない。ごめん。


緋羽ちゃんの名前と似てるね。親戚とか?」


「そっか.......
まぁ、そんなとこかな??」



「見つかるといいね」



「うんっっ!!!」



「それより.......さぁ。
緋羽ちゃん、今メイクどのくらーい?」


「ノーメイクだよー。
メイクとかやり方わかんないしぃー!」



「っっ!!!!??
そ、それでノーメイクなわけ!?」



「うん。
目つき悪いし、目の周りのメイクは出来ないしー。
そう思うとなんかその他やるのもめんどうでー。」



「へ、へぇ.........
あ、あのさ!!!
後でついてきて欲しいところがあるんだけど........」



「へ?あー、いいけどー。」



「ありがとう。」



そういって笑ったあきらちゃんは本当に美しくて見惚れるほどだった。





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