シンデレラのSweetなお時間



「んっ…玲二さ…朝から、その…」



「関係ない。寝顔が可愛いお前が悪い」



「へ!?寝顔って…ひゃっ、」



…いや、ていうかご主人…



「玲二さん…ソラくんの前ですよ」



「気にするな。猫には分からないだろう」



わかるけど、それより…



「…文乃、」



「ん…」



イチャついてるおまえらがそこをどかないとオレがごはんたべられないだろうがー!!!

ガリィッ!!



「っ!!」



「キャー!玲二さんー!!」



オレのエサバコの前でイチャイチャしはじめるご主人に、いかりをぶつけるようにおもいきりツメをたててひっかいた。



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