LOVERS♥HOLICK~年下ワンコと恋をして
テンパった僕の中では、
彼女の言葉で、
ジュワーって何かが逆流する。
そうだ、何を悩む必要がある?
隠す必要がある?
優先順位は決まってたじゃないか、
何をおいても一番は柊で、
それ以上もそれ以下も
必要無いんだって、
「柊……」
ぎゅっ
引き寄せた腕にさらに力を入れる。
「……ん?」
「僕でいいんだよね?
どんな僕でも、柊のそばにいていいんだよね。」
「なあに?」
くすくすと笑う彼女に
引き寄せられるように息を重ねた。
強引に貪りながら、
脳裏に浮かぶのは
甘くてとろんとしたジェリー
子どものころ良く祖母が買ってきてくれていたおやつは、
イチゴととオレンジと青リンゴの3連のジェリー
最初に選ぶのは
いつも赤いイチゴ味。
人口甘味料の味が口いっぱいに広がって
妙に安心したっけ。
柊を想った時ふとよぎる透明な赤
陽に透かすと光を通して、
揺れる赤。
赤……!
「ンっ……はっ……っ」
唇を離すと、
酸欠の様に息苦しそうに顔をゆがめている柊がいた。
「ごめん」
「どうした?やっぱ変だよ。」
彼女の言葉で、
ジュワーって何かが逆流する。
そうだ、何を悩む必要がある?
隠す必要がある?
優先順位は決まってたじゃないか、
何をおいても一番は柊で、
それ以上もそれ以下も
必要無いんだって、
「柊……」
ぎゅっ
引き寄せた腕にさらに力を入れる。
「……ん?」
「僕でいいんだよね?
どんな僕でも、柊のそばにいていいんだよね。」
「なあに?」
くすくすと笑う彼女に
引き寄せられるように息を重ねた。
強引に貪りながら、
脳裏に浮かぶのは
甘くてとろんとしたジェリー
子どものころ良く祖母が買ってきてくれていたおやつは、
イチゴととオレンジと青リンゴの3連のジェリー
最初に選ぶのは
いつも赤いイチゴ味。
人口甘味料の味が口いっぱいに広がって
妙に安心したっけ。
柊を想った時ふとよぎる透明な赤
陽に透かすと光を通して、
揺れる赤。
赤……!
「ンっ……はっ……っ」
唇を離すと、
酸欠の様に息苦しそうに顔をゆがめている柊がいた。
「ごめん」
「どうした?やっぱ変だよ。」