LOVERS♥HOLICK~年下ワンコと恋をして
コツン
目の前にグラスを置く音がして、
目が覚めた。
「眠り姫、ご希望のカルアいかがしますか?」
「ああ、ごめんなさい。」
「いいえ、もう閉店です。
もう誰もお客着ませんから
気にしなくて大丈夫ですよ。」
言ったことをぼんやり理解して
「ありがとう。」
そう呟いたけれど
意識も視界もぼんやりしていた。
ぼんやりした視界の中
男は私の髪に指を差し入れて
「口移しがお望み?」
そう言いながら、
私の視界を占領した。
「名前は?」
「ひいらぎ…」
至近距離の男の顔はふっと歪んで、
「君にぴったりな名前だ。」
そういうと、クイッとカルアを口に含み、
私に口付け流し込んだ。
目の前にグラスを置く音がして、
目が覚めた。
「眠り姫、ご希望のカルアいかがしますか?」
「ああ、ごめんなさい。」
「いいえ、もう閉店です。
もう誰もお客着ませんから
気にしなくて大丈夫ですよ。」
言ったことをぼんやり理解して
「ありがとう。」
そう呟いたけれど
意識も視界もぼんやりしていた。
ぼんやりした視界の中
男は私の髪に指を差し入れて
「口移しがお望み?」
そう言いながら、
私の視界を占領した。
「名前は?」
「ひいらぎ…」
至近距離の男の顔はふっと歪んで、
「君にぴったりな名前だ。」
そういうと、クイッとカルアを口に含み、
私に口付け流し込んだ。