闇龍~最強の女~
準備や、教室の飾り付けなどで

忙しかった一週間はあっという間で。

いつの間にやら、文化祭当日となった。

綺「さ、美海!メイド服、ちゃんと着てね?」

『わかったよー…着ればいいんだろ?』

渡されたメイド服はいかにも“女の子”って感じ

スカート丈は膝上。

胸元には可愛いリボン。

フリフリのフリル。

…逃げちゃだめなんだろうか。

渋々着替えて、

『綺羅』

綺羅のもとへいった。

呼ばれた綺羅は振り返って俺を見、

綺「………」

フリーズした。

『おーい、綺羅?』

綺「か…」

『…か?』

綺「可愛すぎるっ!美海かわいいー!」

は!!?///

『か、可愛くない!眼下いけ!』

綺「えー?すごくにあってるよー?

  でも、どーせなら…」

キラーンと目を輝かせた綺羅は

ジリジリと俺に近づいてきた。

『き、綺羅…?』

< 72 / 214 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop