魅惑の果実
「はぁ……」
「ため息なんて吐いてどぉしたの? 幸せ逃げちゃうよぉ〜」
「明日香の言う通りだよ。 悩み事?」
「あ、ううん。 なんか出ちゃっただけ」
こんなところで言えるわけない。
桐生さんへのクリスマスプレゼントで悩んでるなんて……。
翔から告白されたものの、返事はする事なく今まで通りの関係。
あれ以来真面目な雰囲気になる事はないし、翔もふれてこない。
そんな翔に甘えてるのかもしれない。
携帯が震えて見てみると、メールが届いていた。
メールは誠治からだった。
“何してる?”
友達と一緒にいるけど、どうしたの?っと、メールを送り返した。
ちょいちょい連絡は取ってるけど、パーティー以来誠治とは会ってない。
誠治とはメル友みたいな感じになってる。
「クリスマスみんなで集まろうよ!」
「え!? でも健人と過ごすんじゃないの!?」
「イブの日はね! 美月は問題ないから、翔君は?」
確かに問題ないけどさ……。
私も桐生さんとはイブに過ごすし……って、私はそう思ってるけど、桐生さんはどうだろ!?
念の為桐生さんに予定聞いておこう。
「ため息なんて吐いてどぉしたの? 幸せ逃げちゃうよぉ〜」
「明日香の言う通りだよ。 悩み事?」
「あ、ううん。 なんか出ちゃっただけ」
こんなところで言えるわけない。
桐生さんへのクリスマスプレゼントで悩んでるなんて……。
翔から告白されたものの、返事はする事なく今まで通りの関係。
あれ以来真面目な雰囲気になる事はないし、翔もふれてこない。
そんな翔に甘えてるのかもしれない。
携帯が震えて見てみると、メールが届いていた。
メールは誠治からだった。
“何してる?”
友達と一緒にいるけど、どうしたの?っと、メールを送り返した。
ちょいちょい連絡は取ってるけど、パーティー以来誠治とは会ってない。
誠治とはメル友みたいな感じになってる。
「クリスマスみんなで集まろうよ!」
「え!? でも健人と過ごすんじゃないの!?」
「イブの日はね! 美月は問題ないから、翔君は?」
確かに問題ないけどさ……。
私も桐生さんとはイブに過ごすし……って、私はそう思ってるけど、桐生さんはどうだろ!?
念の為桐生さんに予定聞いておこう。