掌編小説集

723.再訪した伝導過熱火災‐セツブンソウ‐の事由へせめてもの救いに立件‐カリヤス‐という第一報を

君から着信があったのだけれど捜査会議が始まる直前で席に着いていたために、出ることを少しだけ迷っている内に林檎の行灯は切れてしまって、人質を巻き添えにした軽い弾き金の制圧よりも突入により確実に逮捕する重い覚悟だからこそ、ドラマのような大事件とは限らないけれど静かにでも確実に侵食していくのを止めるべく、エルダーフラワーのフィラメントへかけ直すことが出来なかった。

キッコウハグマな君は幼い頃に両親がサキシトキシン風に殺されてしまってから、ハオルチアがパキポディウムに変わってしまって人に対して恐怖心を持っているけれど、盲導鈴のように事前情報で擬音語を認識したり擬態語で時間を掛けたりして、身を削らなくても楓の五月雨でかけ湯‐ステップ‐を踏めば何の問題もないらしいから、関係ないですよねと浅く広げるのではなく関係ありますよねと深みを出して牙を抜き骨を残す。

寒冷地‐エブレネウム‐へ修羅な者共‐ナガエツルノゲイトウ‐を引き連れて、アデニアグロボーサな刃傷沙汰‐ハコクラゲ‐の土俵を好む、無頼漢‐キツネノボタン‐のような俺が護符‐バジル‐の琴柱だと言えば、皆ウェルウィッチアに浮足立った後でセントリックから青天の霹靂を表して、論功行賞‐メロディーロード‐の書き損じをたわけと詫びるのは当節も変わらない。

しかし君のハシバミの場合は蒼古な俺個人ではなく宵闇に人間全般だったからか、君の幼馴染がリアシートにて驚天動地を面白おかしく話していたせいか、理由になっていない綺麗事ではなくロトスコープの綺麗な事はストップモーションで、裃がバーベナ全開である俺のビッグファイブにも驚くことなく接してくれた。

事件の第一発見者であり勤め先の太客である被害者の関係者でもあったけれど、君の幼馴染も居たしその場で事情を聞いて君の連絡先を聞いただけで終わってしまって、断層を目止めで押し込めていくか頭割りで入れ替え制かぶっかえて切り捨てか、そのフリーロケーションが間違いの始まりである回想録‐システムログ‐だった。

罪にも終わりがあるのに世間は日常に戻り忘れてゆくからまるで何も無かったみたいに、見覚えのある些細な違和感を飲み込んだ分は後から必ず請求される痛みの毒は、気密性に何かするかと思ったら給気口に何かされて良い悪いじゃないこれしかなかったから、犯人が捕まらないなら遺族も捕まってはいけないと血糊はおあいこでトントンだから、過去を取り戻すことを拒むのは頭ではなく心が反応して迫害の行動に出てしまって、加害者から受けた痛みも被害者が受ける痛みも元通りになる被害者の存在だけ失くすなど、染まらないで年月が経ってただただ忘れたふりが上手くなっていくだけにはさせない。

応じていただければこれ以上はお引き止めはしないしご協力いただければ早く終わると、聞き込みを終えて署に戻ってくればレモングラスな顔なじみの受付に呼び止められ、君から預かっていると渡された肝煎りの書簡‐メモ‐を見れば、イチハツのヒューミントである事件の重要な話‐マジックワード‐が書かれていた。

称賛に値する覚書を詳しく聞きたいと思って枇杷な君に電話をするも繋がらなくて、君ともしくは君に何かあったのかと聞かれてもそんなの俺の方が聞きたいくらいだと、オーバーヒアリングだったのに負圧でもプロモーターとの交渉のテーブルにつけず、ネイキッドでパラボリックな行路のイニシアチブを使者に取らせてしまったのは、袖振り合うも他生の縁へ功を焦る約束はしていないけれどお約束でお約束がすぎる。

入院させてしまった君に杉の自浄作用にはならない白いリコリスの自己申告だけれども、腐っても警察官だけれども本当に腐る訳にはいかないから一等より真っ当に、爆弾が爆発するというのは物体の爆弾ではなく体に抱えている病気‐アロエ‐のことで、何かあったら何もなくても何でもいいのでいつでもいいから掛けてきて欲しいと無い物語を想像して、責任者として対応したいので指摘は後程とメサイアコンプレックスを気取りはしないけれど、警察官の名刺の裏に私用携帯の番号を書いて渡した有刺鉄線‐エマージェンシーコール‐。

アガンパサスにアデニウムでエリンジウムな求愛‐ナデシコ‐は坐禅の座禅で、ボタンボウフウにゴールインの披露宴‐セレブレーション‐を狙っていきたいけれど、君と交わした言葉の数より君を思い描いたことの方が多い現実はそんなドラマチックではないし、立待月でも居待月でもなく寝待月に玻璃の葛を帯郭に根継ぎするのは、舎利弗の智慧でなくとも李下に冠を正さずが転化には当然だ。

ええい、ままよと紐解く肩肘を張ったアベリア・ユニフローラのハングリー精神と、機関区のヨモギを呼び声が高い智徳の帯革(たいかく)を樅に巻いて、時と場合によるボリショイなドクダミへはお気を付けて行ってらっしゃいませと、捜査会議が終わったから場違いなキッチンドランカーの如くすぐかけ直したけれども、やらんとしているシダの君は出ないしヘルムホルツ共鳴のように折り返しも無い。


拝金主義で守銭奴な仕手集団の総決算の愛読書‐プレート‐は簿外取引の粉飾決算で、都合いくらかの前借りの即金にて財政‐タックスヘイブン‐を受注生産する実行委員は、突然牙を剥く事件の裏にはお国へお帰りと公表するに相応しい機会が関係しているから、匿名通報ダイヤルのほっかむりも装着した訛りは国の手形を稚気に連呼して、否が応でも実名報道並みにレイヴをかましてしまうヘボな有志の貫主か。

狸(たぬき)で『タを抜き』に始まり、1月(いちがつ)で『いち→つ』に、2月(にがつ)で『に→つ』に、3月(さんがつ)で『さん→つ』に、4月(しがつ)で『し→つ』に、5月(ごがつ)で『ご→つ』に、6月(ろくがつ)で『ろく→つ』に、7月(ひちがつ)で『ひち→つ』に、8月(はちがつ)で『はち→つ』に、9月(くがつ)で『く→つ』に、10月(じゅうがつ)で『じゅう→つ』に、11月(じゅういちがつ)で『じゅういち→つ』に、12月(じゅうにがつ)で『じゅうに→つ』に、嗽(うがい)で『う→い』に、鏡(かがみ)で『か→み』に、課外(かがい)で『か→い』に、気概(きがい)で『き→い』に、巣鴨(すがも)で『す→も』に、眼鏡(めがね)で『め→ね』に、葉書(はがき)で『は→き』に、着替え(きがえ)で『き→え』に、戦闘(ばとる)で『バを取る』に、踊り(おどり)で『オを取る』に、鶏(にわとり)で『ニワを取る』に、刃物(ないふ)で『無いフ』に、騎士(ないと)で『無いト』に、九(ないん)で『無いン』に、毛虫(けむし)で『ケを無視』に、小芥子(こけし)で『コを消し』に、宝探し(たからさがし)で『た〜さ→し』に。

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When you forget your love, I will go to look for.と心憎くミサをたてることも、インカレで徒長だから氷解のための談義では仲違いも無くハスに構えて斜に構えた、肝が据わった連れ合いの友愛は卯の花腐しの凍傷‐ピケッティング‐で、養成所での出会いが始まりで終わりの変敗した公方様のサポーターが身を散らす、鼻毛を読んだ札付きのペーパーナイフの自剄‐ノーショー‐、善意の裏に悪意が有るなんて悪意の裏に善意が無いなんてアイスブレイクのガセネタ、スズシロのような過ぎた人のライミングでも親の小言と冷酒は後で効くことに、白魚のような手の傾城との道ならぬ恋に一波乱の波動は基地局も感知不能に、自分の身は自分で守れそれが出来ない時は極め付きの自爆営業に憮然としてないで、お通しに芍薬のかんじきをもってして島嶼化してでも麻から全力で逃げろ、捕まったら終わりだと角刈りは拗強‐マウンティング‐の策を弄する落人。

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許す赦す勇気と激励の言葉を缶詰になってエッジランナウェイでも同じことをしてしまったのは、デジタルサイネージのバタフライエフェクトがそれほどまでに許せなかったってことで、何年も復讐することだけそれだけをずっと考えて生きてきたけれどお前はこの年数どう生きてきたと、真っ白になった頭に響くのはやるならどうぞここで止めてもいつかやるでしょうという、覚えているから苦しいのか忘れているから悲しいのか知らないから辛いのかと己が呟いた言葉だけで、何事もなかったみたいに直されて誰に何を言っても誰も信じてくれなくて誰も信じられなくなって、予感も物も現状も嫌なものすべてが私の手の中にあるのは単なる脅しではなく単純な事実で、黙っていても頭の中では色々考えていて一つの出した答えが今回はこれだった。

思い出す記憶は温かいものばかりなのに現実は冷たいことばかりを突き付ける毛彫りで、目覚めて夢だったと安堵して脱力した瞬間に夢じゃないもう居ない現実を突き付けられて、君が居ないことこそが布目切り現実を肯定してくれて終わったはずの過去が追いかけてくるから、優しく終わりへと誘い壊れてから知るのは少しずつ損なわれても穏やかな日常だったことで、当たり前にあったものが急に突然無くなって自分のせいなんじゃないかってページが滲んで、取り消したりし直したり更新したり出来ない約束は手放せないとそう考えるのは不思議じゃないから、もう思い出話しかできないのに思い出して心が苦しくなるから避けたから一ページも捲れない。

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一部始終を目撃したのにその場から立ち去り今も名乗りもしないし憶測だから調べるしかないけれど、見たこともないし会ったこともない幻の目撃者でも隠すことはもうない全部分かっているから、事件に関係があるかと思って調べたけれども何も出なくて守れるはずのない約束を破ったと、しかしそれは拭き取られていたからで何も出なくても何も出なかったからこそ事件に関係大アリで、大きな視点に立てという割に小さな視点はと返せば言葉に詰まって戻れるわけがないし戻る気もない、声くらいじゃ声だけじゃ止められない気がしたからと何故勝手な判断をするのか、どうするかは私が決めることじゃないし関係無いとするのかの無責任さはどっちにあるのか、別れることでしか守れないし守りたいから隠し通すのに何を共有するかはこっちで決めるから、こちらの事情を察してくれとは言わないけれどそちらの事情にも巻き込まないでくれと、善意の理解者のふりした悪意の支配者の意図の糸を盲目的に信じてはつけ込まれる。

雑魚を倒して経験値と金を貯めてレベルアップして武器を手に入れて更に敵を倒してのし上がって、この日が来ることを諦めずに信じてきたことは間違いじゃなかったと逃げおおせられるのに、唯一の栄光を知っていてわざと利用した他人に奪われたまま人生を終えるのが惜しくなって、生を受けたその瞬間から死が生まれる世界を壊すのではなくイタドリを手に入れて作り直すと、恥ずかしげもなく流暢に手を変え品を変える生姜の食あたりの変速に何を企んでいようが、事を起こすと言いながら注目され称賛され批判されるのをヤードを引き立てるのは良いけれど、そのシルエットを邪魔したら駄目で罪を証明しろと叫んでいるだけのそんなものは大義ではない、ドロップキックの筋書きはそのままに水引細工で自分のバージョンに書き換えた自己満足なだけ。

雲の上の人と言われ顔映ゆしも木で鼻を括ってプラークなどブレードで征伐すれば、クマシデが汚泥であっても聖遺物‐テナント‐の水はけに何も問題は無く、ヒットアイテムをハルノノゲシで左党のクラフトをシガテラ毒で叩き直すというより、月下美人のカルトナージュを叩き潰して腕利きのコピーライターを壊して、思い思われ振り振られの笹吹きにそれこっきりとしてショベルカーにてポイ捨てをして、放っておくとどんどん突っ走っていっちゃって見ていて心配で心配でしょうがないし、来たくて来た訳じゃなく君が一緒に行こうと言ってくれたから行ってみたくなっただけで、力なら知識で知識なら力で両方なら魅力で全能感に良い思い出で終わらせたいから、出会えた記念に贈らせてと持たざる者から持つ者へそして与える者になった。

妬まれれば妬まれる程に成功を実感するけれどもっとやれるやらないと頑張らないといけなくて、私にはマツバボタンの全てが見えていたいや景観美に見えていた気がしただけで、昔はっていうけれど今は今だから何も知らせずに最悪の事態をさける為に備える為に、衝突もせずに我慢して耐えて黙ってずっとそこに居て麾下として待っていてくれて、サルビアな私を見ていたナガバコウホネな君が武者返しされて見えていなくて、今後は私を通してと思いとどまらせることなく命を賭して始めてしまった以上、兵糧攻めな城壁へ人質の価値もないかもしれないけれど命を無駄にしない為に、フクシアな気持ちの重ね方が分からないなりにもせり返ってくる思いに応える為に、詳細は追って連絡するとしてデマンドウィズドローで続けるしかなかった。

時間はたっぷりあったのに壊す力を助ける力に守る力に誰かの為に使わなかったから、嫌厭な成文化の状況は変わらないばかりかコロロジャンボへは元には戻らないし、ナガミヒナゲシに戻れないのと同じく取り返しのつかないことだけれども、全員平等に訪れる結末なら誰かだけが不利益を被ることは無いから、何も欲しくならないのは持っている者の贅沢という君に僕の言葉は届かず響くのは死への誘惑だけで、自分の生存を考えていないから出来る旧交の柄受けは丸損の黄泉‐フィニート‐に、よもやよもやおいしい話の物言いへ待ったなしにオーガナイズは成り代わって、兎にも角にもショー・マスト・ゴー・オンで最高傑作の最終作を捧げる。

Bearing unforgiven sins beyond the edge.
Let this blood spill for the fading light.
Is this happy? Is it sorrowy?
Shatter the stars.
Is this lovely? Is it ugly?

基礎に個性は要らないけれど応用にこそ個性を出してスギナに無花果を自主練すれば、豆腐で歯を痛めるような蛙が兜虫になるストレチアの追儺式‐ファイヤーマンズキャリー‐、何かしらで区切っていたけれど世界はここで終わりじゃない外にも世界があるから、竿の先の鈴な狭い世界で仮説を組み立てて仮説に仮説を重ねて自生するな、私は種を蒔いただけで見合うように努力で裏漉しして育てたのは君であり、胸にある夢は諦めたんじゃなくなりたい姿を映す鏡として心の奥底に仕舞ってあるから、制限時間のある解答用紙を答え合わせするトータライザーの採点基準はこれからの人生だ。

新しく発明したファーストペンギンが受け入れられて定番になって伝統になるけれど、無理に新しいものをトルコキキョウ風に取り入れようとすることもないし、かといって探傷の雲上人のような古いものを捨てようというところもなく、もしも変わったのだとしたらそれはごくごく自然な変化ということにつきる、本格派な骨董でもそのテキスタイルが昔のものを見ている感じがしないのは、常にアナベルな今その瞬間を描いてきたからこそマヌカは知らぬ仏より馴染みの鬼で、おいおいと追い追いに蝟集者に好き勝手されるより取材を受けて伝え、過去を知って今を見て兎の昼寝なんかのブロッケン現象にならないように足を抜き、抽象的ならどんな感じでも受け取れて受け手に委ねることが出来てしまうから、どんな過去でも真実として受け入れるならば全部知った上で示現と決めて、ブームからピークを迎え敬意を表して定着した経済と文化を明文化にして、刺激的なのはべき乗に魅力的だけれども心躍るのはコクリコの安らぎだから。

Voices fade,lost in the dark.
Now we will set it ablaze,Ignite the soul.
Tear up the dark,Become the flame.
Burn down the lies,Strike down the fear.
Break through the wall.
Break the design.
Now we will rise from the ash.
And we will forge our own pathTracing.
shattered promises beneath the sky.
Let this fierce will blaze into the dawn.
what is feeling,still repeating.

城郭の関所‐イミグレーション‐に俗世間へ係維機雷の監視の目‐アラート‐を、インテグレーションのマルチ画面へ伝播‐bot‐に張り巡らせて自治の純化の為に、橋桁から凄惨で拷問な処遇‐ボディコンタクト‐の対応に入れ込んで追われるより、ネームバリューのあるフォトグラファーの座談会‐パネルディスカッション‐に、ベストアンサーは無くて七癖あって四十八癖が神髄のダミー人形的な被写体に対して、誰も何者も信用しないし誰にも何も預けないノイズキャンセリングだから、内柔外剛でもものともせずな松ぼっくりは表へ出ろとメロディアスに声が掛かって、思い通りにならない日々を積み上げていく中で心配しているからこそ最悪の事態を考えてしまっても、出払った不評‐プレハブ‐な世界を最高潮にスナイパーとして俯瞰して見ていられる。

単独犯だが同一犯と思わされる共通した遺留品が発見されるというジャイロ効果で、うじうじととっ散らかった中に手口を揃えるというマグヌス効果の降雨減衰により、履歴書と職務経歴書の共通点は関係はとうの昔に破綻して殺したい奴が居ることで、顔も知らない奴らが手を組んで足の踏み場もない交換殺人のインフレータブル構造で、たくさんの嘘を少しずつ手漉きしてなくはない難度の真実にしていくけれど、完全に証拠を消し去ることが出来ずソニックに申し開きが出来ないのならば、誰がそんなこと頼んだと黙ったままということは否定するつもりは無いってことにならないように、改めて聞かれると私が間違っているかと思っちゃうけれど私のせいじゃない私が不運だっただけと、新たな証拠を作ってお白洲に残して格式高い触媒‐ダブルバインド‐になればいい。

予告より少ない数を仕掛けてその上で仕掛けた数より多い数をあらよっとと、勧請のために増刊号を予告‐リライト‐すれば不発であったとしても、根を下ろしたベースキャンプの本当の数なんて犯人以外分からないし、犯人が本当のことを言っているなんてこと見当も付かないから、ミニマルにもミニマムにも存在すると認識させれば風雲急を告げることが成就して、張子の虎でも打ち粉を肥厚に振る犯人の手の平の上から逃れられなくて、どれだけ探しても何回精読しても無いのは当たり前だって最初から無いのだから、沈丁花は枯れても芳しな存在しない残りの数を永遠に探させる酸っぱい葡萄で、3月はライオンのようにやってきて慌てる蟹は穴へ入れぬから弓折れ矢尽きるし、いく日も人っ子一人居ない広小路なのに抜き足差し足忍び足でリクープは大盛況で、犯人が犯行を断念したかどうやって確認するのか議論の余地がありすぎて警備は続く。

蜘蛛の巣で石を吊るディスラプターは眉毛を読まれても自分を容疑者から外す為の、ディストラクターに持ってこいの話題作り‐マイグレーション‐の分祀を、有観客‐パネリスト‐からの聞き取り調査に紛れ込ませた犯人探しのタグ付けは、惜しい人を亡くしたとおいたわしくセンチメンタルに浸る天領の協力者を装う、信用できない語り手‐ペーパークイリング‐がベスポジもベストポジションに、場違いな違和感の中には秘密があったとしても特別は分配されて当たり前になるから、過剰に気にしすぎ意識しすぎと離れることが相手のためと思っているところが、物理的に近い私よりも気持ち的にあちらを優先しているようで気に食わなくて、私の周りから誰も居なくなったと嘆くけれどそれは君が殺したからだと言えば、止めてくれと待ってくれと言っただけ殺す気なんて無かったという。

良いところも悪いところも受け入れた上で弱さを正して強さを身に付けさせるために、君の為とよかれと思って良薬は口に苦しなんだからと肩ぶん回して、難治性を切に願ったけれど結果論としては結果的に君を不幸に陥れてしまっただけで、興が乗らなかったからといって禍福は糾える縄の如しなのにせせこましい、海鼠の油揚げを食うものといけしゃあしゃあとして悪いとは思っていない痴れ者は、御代官様の提督としてトックリランに昔ならしたからブランクはあれど、是非曲直のギシギシに変わる思し召しより米の飯のチャンスをあげたかっただけと、口角泡を飛ばす禅問答‐スキャット‐の逆も然りであべこべの能書きを相手取って、オーバーハングから守ってやらなきゃ補欠以下ですぐに音を上げて前に進めない、一抹の不安以上の無明で薄鈍な私の鹿島立ちの為と言われてしまえば、その日輪‐ダイレクト‐な防人の外圧‐カウンター‐に何も言い返せなくて。

狐につままれた荒天であろうともそのタギングは自分がどう行動したいかではなく、過分は寡聞だからと他人がどう行動するかの出方次第で属性を決めて、禍津の叢雲に恨み辛みで怒りに震えるより前にどうすれば良いか分からないから、隠世の末那識としてもう私の代わりに決めてと水は方円の器に随う、無難や笑顔は月読で身に付いたもので万劫で身に付けたものだから、レモンバームやトネリコから抜選したとしても私の意思はそこには無いから、私の何を知っているとかそれを教えて欲しいとか強かというか逞しいというか張り合えるのが凄くて、吉凶を占ったのではなく嘘のエフェクトではなく適中させたのでもなく、その青梅の実生‐デパーチャー‐は全部私が目にしたことだと言うけれど、しかしながらそこには君の主観‐ステガノグラフィー‐が入っている。

胸のつかえが取れるセットアップのストリングが怪しいからと決め付けて、顎で背中を掻いて阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐなんて感じで犯人じゃないだろうな人の、言論統制された自主制作の筋書き通りで引き写しな証拠を牛に乗って牛を尋ね探すより、言い出したら聞かない配給会社‐プロデューサー‐からの先入観‐リリース‐を捨てて、真犯人を捕まえる為に頭目として位置について用意ドンとストップアンドゴーに、うなるような実りのある行動で話題作‐ポイントヒッター‐になれば良いから、湯を沸かして水にしないように一人で逃げるより剃刀の刃を渡ってでも二人で捕まって、否も応もなく早世する方が良いとコセンダングサな奥の院で刎頸の交わりに、ラフレシアが咲く青空教室へオオニバスなジニアとガマの影の形に随うが如し。

弱さを一人で抱え込むのではなく誰かを頼り信じて支えてもらう、そんな火中の栗を拾う勇気を持つことが人参で行水な強さだけれども、しかしもかかしもなく倍音に無理はしても無茶はするなと言ったはずだが、アバランチコントロールに俺が来なかったらどうする気だったんだと言われても、血の気が多い君が来ないという独楽の舞い倒れのパターンは考えていなかっただけで、あの人が髑髏を乞うて直接頭を下げられた並居るニレの天下普請ならともかく、権威があるあの人の機嫌を取りたい奴に固いこと言うなよと頼まれただけだから、栗で松にして胡桃と紫蘇としてリトリーブに社会の空気を作るところが、水清ければ魚棲まずと体が資本の社会の空気に振り回されてどうすると。

蛇に噛まれて朽ち縄に怖じるで相手にされない月夜に提灯のリトープスなら、足元から鳥が立つように夏炉冬扇でも向こうから会いたいって思わせればよくて、向こうがその気ならってどっとはらいの決定権は自分にあると思っているから、しつこいのではなく情熱的だと言って欲しいなんてセイタカアワダチソウは言って、それ‐DNAフェノタイピング‐以外の理由がいかほども見当たらないからって、そうとは限らないのが世の常だから靴を隔てて痒きを掻くクリスプのクレジットで、基準が多ければ多い程見えなくなるけれど物の乱れを正す君の物が乱れているから、For we will conquer the dawn,Shadows fall,blinding my eyes.最もプレイヤーの目に入らない陰で舌を出すぞっとしない審判でも、巻かれたということは尾行を警戒する必要が理由があったということで、誰も居ない委々佗々‐インキー‐なこの部屋に犯人と居ると分かった結節。

一寸の虫にも五分の魂であり蟻集まって樹を揺るがす拡張自己であるから、建前があれば退廃的‐オフロード‐に悍ましく何でもしていい訳じゃなく、幼児図式の思考と行動の空即是色‐ファクトチェック‐をまざまざと繰り返す、色即是空‐フィロソフィー‐はセンダングサな趣向のパラボラアンテナでさえ、冗談はよしこさんの鞘当‐マトリファジー‐は関わったが最後のなんとやらで、気分が良いことではないので公言していないだけで殺した個性の数だけ人は大人になるから、厳しい部分もあったが行き過ぎたものではなくペンタトニックの錨泊は適切な指導の範囲で、部下も達成の為には仕方がないと理解していたけれどただ責任を感じていてすぐに辞めただけ、掃き溜めに鶴な図体なのに何で殺されたのか死んだ意味すら分からないなんて、気が重すぎる大別の時系列が総評‐ワンショット‐に約款として整然と写るだけで、平にご容赦くださいと平謝りで言われたとしてもそんなもの誰が理解出来るものか。


近郊から中郊の区分けされた警備システムの車両区分ナンバーのプレイバックを含めて、サガリバナが満ち足りたとは言えない飛び地の捜査をしながら何度も掛けていると、出たのは気が置けない仲であり共進化をしてきた同期で、君が何らかの拍子に階段から転げ落ちて意識不明で病院に運ばれたとのことで、普段はデンファレとビラ配り風に即行で浮かれポンチと囃し立てるのに、今は渋って本分を忘れない相棒の言いたいことは言わずもがな分かると、それでもカタクリでザゼンソウな俺の気持ちは変わらないからと宥めて、任せっきりのリンゲルマン効果を打ち消しながら捜査を抜け出して病院に行けば、君の幼馴染みで気が大きく幽邃とは真逆のパキラな同期のバディによると、両親を殺した犯人の目が強烈に脳裏に焼き付いているからリマインドしてしまって、浅い川も深く渡ってもローズマリーの稲光にパニックになることがあったようで、人に対して恐怖心の受容体を持っているのも艱難辛苦な黒雲のせいだった。

君の難行苦行な人生の註し(ときあかし)を部屋の扉を少し開けて話を聞いていたから、君の意識が戻って気が付いて起き上がったことが目の端へアンコンシャスに見えて、君の幼馴染みが目が覚めて良かったと近付いた物音に反応してしまったのか、前門の虎後門の狼を想起させてしまったのか声が割れるほどにパニックで、君の幼馴染みが止めようとしたけれど弾き飛ばされる力及ばずな勢いに、品評会で暗記論戦のように銘文な富楼那の弁を振るい類い稀な才能を持った、栴檀は双葉より芳しな君の幼馴染みだけれども長口上は欠伸の種であり、必死のパッチで身投げをツェルナー錯視で模写しても棒ほど願って針ほど叶うで、こういった擬斗の才能は全くもって無く見る影もない独活の大木で、ついには物を投げ付けてきてしまって凍晴に思われてしまう俺の頬を掠めてしまって、切り傷が出来ているかもしれないけれどそんなことはどうでもいい。

両親を殺した目をした人に道路の向かい側で遭遇して逃げて物陰に隠れて、黄色い声にもまだ煮えばなだったから電話を掛けることが出来たけれど、繋がる前に野良猫とは知らずに立てられた物音にコールを切ってしまった上に、携帯電話を落としたことにも気付かないままデルブーフ錯視の行軍か逃げないと、と金科玉条の強迫観念に迫られて脱兎のごとく水母の行列で闇雲に逃げ出せば、下り階段から転げ落ちたという経緯(いきさつ)の原題は知らなくても、君のことを知りたくて全部分からなくても分かりたくてそう思うことをやめたくないから、君の思考は病魔に蝕まれるように巣食う恐怖の焼印に駆られたまま、間歩から地続きに手が伸びることを無炎燃焼にて引きも切らずに恐れている。

死生観すら過熱する報道でも沈静化することなく忘れ去られていくのに、引目鉤鼻の明眸皓歯なら口汚いネット弁慶が淫売の売女という無理解のレバレッジが、入り鉄砲に出女と戦局はスリップストリームにて狂騒に活況し、アリウム・シュベルティの星辰が散見するのは信じる信じないじゃない、証拠が無ければ見付からなければ罪にはならないし逮捕も出来ない瀬切れで、キャッサバが真価を発揮して已己巳己のヘジタンシーにはならないように、ゴギョウと伍していくツワブキを把持て我らが守護神‐ヤドリギ‐の観察眼を持って、芋洗いのオードブルの中からでも公益の雲上快晴は万国共通であるから、マトリカリアが高じた奸賊は必ず捕まえるからと二心の無い機動的かつ安心させる様に、馬を買わずに鞍を買うから葉牡丹をエスプーマにしてネメシアに抱き締める。

徒手空拳で見付かるのか御用改めと見付けるんだ積小為大で見付け出すんだとすれば、こんなに振り回して仕事を増やして申し訳無いし強くならなくちゃいけないのに、情けないと突き上げられたら壊れてしまいそうな君はそんなことを言うかも知れないけれど、仕事であるならばもちろんのこと仕事でなくてもマーガレットの支弁は当たり前だ、笑顔は不安の象徴だってことに想像を感じるのではなく創造を見て知ることで乗り越えて、悪いことが重なる権利があるなら良いことを重ねる義務もあるから物語を紡ぐ権利は委ねられて、健やかに再稼働出来るかという君の人生が掛かっているのだからバックドラフトの明転で事は終わらせてやる。
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