俺様生徒会長
するとドアが開き、葵の母親らしき人が出てきた。


「まあ、カッコイイ人ね!葵の彼氏さん?」


はあ!?


「ち、違っ!」


葵の彼氏は……

葵の…彼氏は……サッカー部の先輩…。


あれ?

ちょっと待てよ……これって……


「まあ、中へどうぞ。」

「え……あ、はい。どうも。」


自分一人混乱していたが、とりあえず中へ入った。

俺は、葵の部屋に案内された。


「じゃあ、私はケーキと紅茶を持って来るんで♪」

「あ、お構いなく…。」

母親は階段を降りていった。


さっき考えていたことは一先ず置いとき、ドアを開け、部屋の中へ入った。


部屋は丁度良い大きさ。

全体的に清楚な感じ。

全体的な感じを見て目に入ったのは、葵が寝ているベット。


俺が来たことも知らずに、ぐっすりと寝てやがる。



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