秘密姫~世界NO1が幕末へ!?~«2»


鷺「こちらへどうぞ。」

ジェット機の中へと、執事の鷲羽ーろうーが案内してくれる。

桜「ありがとロウソク。」

あっロウソクっていうのは、鷲羽のあだ名だよ。

鷲「いえ、これが私の仕事ですので。」

総「美桜この人は?」

桜「えっと簡単に言うと私専属のお手伝いさん、かな?」

執事って言っても通じないと思うしね。

総「……ふぅ~ん。」

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