【完】白衣とお菓子といたずらと
「付き合ってる人は今までも何人かいましたよ。けど…「やっぱりいいや。聞きたくない」
彼女の恋愛遍歴に少しだけ興味が沸いた。けれど、いざ彼女の口から他の男の話が出ると、聞いていられなかった。自分でも驚くほど、どす黒い“嫉妬”という感情に、心が支配されていくのを感じた。
だから、彼女の話を遮り、もう聞きたくないと彼女をキスで黙らせた。
すると初めて彼女から抵抗をされた。胸をドンドンと叩き、何か訴えている。
仕方ないなと、一度彼女を離した。
「礼央さんが聞いたんじゃん」
俺の行動が納得いかなかったらしく、彼女は拗ねている様子だった。
その様子も今の俺には可愛くしか見えない。
「美沙の口から他の男の話なんて聞きたくなくてね。ごめん、嫉妬した」
もういいやと“嫉妬”という言葉を正直に伝えると、彼女は耳まで真っ赤になった。
あー、もう。彼女は俺をどうしたいんだろう。
「礼央さんが聞いたから答えただけなのに……」
彼女の唇に指を当てると、彼女は静かになった。
ニッコリと彼女に微笑みかけ、展開が飲み込めていない彼女を、再びベッドへと組み敷いた。
「ごめんって。だからさ、そろそろ黙ってくれる?」
彼女の恋愛遍歴に少しだけ興味が沸いた。けれど、いざ彼女の口から他の男の話が出ると、聞いていられなかった。自分でも驚くほど、どす黒い“嫉妬”という感情に、心が支配されていくのを感じた。
だから、彼女の話を遮り、もう聞きたくないと彼女をキスで黙らせた。
すると初めて彼女から抵抗をされた。胸をドンドンと叩き、何か訴えている。
仕方ないなと、一度彼女を離した。
「礼央さんが聞いたんじゃん」
俺の行動が納得いかなかったらしく、彼女は拗ねている様子だった。
その様子も今の俺には可愛くしか見えない。
「美沙の口から他の男の話なんて聞きたくなくてね。ごめん、嫉妬した」
もういいやと“嫉妬”という言葉を正直に伝えると、彼女は耳まで真っ赤になった。
あー、もう。彼女は俺をどうしたいんだろう。
「礼央さんが聞いたから答えただけなのに……」
彼女の唇に指を当てると、彼女は静かになった。
ニッコリと彼女に微笑みかけ、展開が飲み込めていない彼女を、再びベッドへと組み敷いた。
「ごめんって。だからさ、そろそろ黙ってくれる?」