壁ドン
太陽side

呆然としてる美月を壁ドンする俺

本当にわかってんのかよ……
コイツ鈍感だからな……

「解った。よし、帰ろう」

あ、ダメだコイツ
解ってねぇや
まぁ、そこも含めて好きだけどな

「はいはい」

俺は壁ドンを止める
歩こうとしたとき後ろに引っ張られた

「…え?」

      ―――ドンッ―――

……………え?
あの……美月?
俺今、美月に壁ドンされてる?

「あ、これ難しいね」

おいおい…
冷静に言うな!
てか、帰るんじゃなかったの!?
(これはこれで嬉しいww)

顔が赤くなるのが自分でも分かった
心臓がバクバクなっている

「私を見て…





私…本気だから… 」

「え?///」

真剣なその眼差しはとても
かっこよく見えた

本気って……
美月、俺のことが…

「ぷっ、あはははは


面白いね太陽は
よし、帰ろう 」

た、試された……(泣)
はずかしっっ!!

自由気ままな美月のあとをついて
俺達は学校をでる

「はい」

え?
何ですかこの手は

「手繋ごう♪」

そ、その笑顔は反則だろ……///

オレンジの光のした俺達の
手の繋がった影がうつっていた

終わりー☆
< 15 / 16 >

この作品をシェア

pagetop