部活男子との恋愛


先輩があたしの腕をつかみながらいった



「あのさ、今日こそ一緒に帰らん?



暗くなってきてるから送っていくよ」


私は驚きのあまり言葉に詰まった


「え、あ、はい


ありがとうございます


じゃあよろしくお願いします」




といって私は先輩に家まで送ってもらった


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