【BL】sweet☆boys



「賢人、俺の咥えて?」

その日も、ベッドの上で読書していたおれにいきなりモノを差し出してきた。


「え…」


「『はい』か『イエス』か、どっち?」


この支配してる感が、たまらなく好きみたい。



「はい…んっ、」


咥え込むと同時に動き出す義兄さんの腰。


「あぁ…賢人、愛してる」


「義兄、さ…おれも…んごっ、」

激しく動く義兄さんの腰。


もっと、動いて。

おれの口で果てて。




「あっ、イクっ賢人っ!」


義兄さんのモノを咥え込んですべてをおれの舌で受け止めた。


「あ、にいふぁ…おいし」


ゴクリと音を立て全部飲み込むと、満足気に口角をあげる義兄さん。


「賢人その顔まじでえろい。誘ってんの?入れていいな?」


「でも、慣らしてないのに…「『はい』か『イエス』か」


ああ、義兄さん…。


「はい…あっ!いたっ、あんっ、あんっ」

言うや否や入ってきて、いきなり深くまで襲う充足感に喘ぐ。

「あっ、はっ、んふぅ…はあっ」


「まじでやばいよ、賢人。えろい」


Sな義兄さんは好きだ。


でも最近、義兄さんを犯す妄想をしては、一人で果てていた。

義兄さんを、犯す…。



やばい。


やってみたい。



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